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「僕の叔父さん 網野善彦」を読みましょう

 11月22日付けで集英社新書から、「僕の叔父さん 網野善彦」という本が出ています。

 網野さんは、今年の2月27日に亡くなられたのだったと思います。
 「この国」を本当に理解するために、重大な問題提起を残されました。
 とりわけ「天皇制を克服することは可能なのか」とか「差別問題を解決するとはどういうことか」といった、私の問題意識に大きな影響を与えてくれました。
 十分な理解ができている訳ではないですが、この後も「網野さんの仕事」と格闘していこうと考えておりました。

 この本の著者、中沢新一さんは、「オヤジの妹のツレアイ」として、網野さんと出合い、半世紀にわたる交流を通して、「網野史学」の一番深い理解者ということになるのでしょう。

 たいへん勉強になりました。

 最後の「別れ」の話など、涙無しには読めませんでした。

 是非、みなさんにも読んでいただきたいですね。

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Comments

ブログ開設おめでとうございます。
メールをいただいてすぐにやってきました。
網野義彦さんの文章は新聞雑誌で読んだくらいで、本としては読んだことがないので、そのうち読もうと思います。

Posted by: kumiko | December 04, 2004 at 11:19 PM

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